カテゴリ
タグ
冊子・出版・資料(17)
展覧会(16) イベントなど(8) オープンスタジオ(8) ワークショップなど(7) moro2(4) 半外プロジェクト(4) アートミーツケア(3) AROUND BEAR(2) Make(2) 以前の記事
2018年 09月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 05月 2017年 03月 2016年 12月 2016年 10月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 04月 2015年 10月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 01月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 08月 2012年 06月 2012年 05月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 07月 2010年 05月 2010年 03月 2009年 11月 2009年 05月 2009年 02月 2008年 11月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 03月 2006年 10月 お気に入りブログ
検索
その他のジャンル
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2010年 03月 30日
下記グループ展の第二期に出します。 お近くに来られた方はご覧下さい。 終了しました ____________ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA開館記念 京芸transmit program #1 『きょう・せい』 京都市立芸術大学はこの春、ギャラリー開館記念企画展として第1期と第2期にわたって京都芸大の「いま」を紹介する、本学の卒業生・修了生を中心としたグループ展『京芸TransmitProgram #1「きょう・せい」』を開催します。 タイトルは第一に多様な「共生」を意味します。つまり本展は、様々な関係を認め合い、共に未来を生き抜く術としての芸術のあり方を提案するものです。またここには「京都」に「棲む」という意味も込められています。共に生きる/共に棲む/京に生きる/京に棲む。こうした複数の意味をはらんだ「きょう・せい」展をどうぞお楽しみください。 主催:京都市立芸術大学 会期:2010年4月2日〜5月30日 会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA1,2 第1 期 2 0 1 0 年4 月2 日(金)ー2 5 日(日) 第1期が目指すのは「共創」のかたちです。ここでは作家たちが一部共同して制作を行い、あるいはこれまでの作品をもとに、柔軟に自らのかたちを変化させる試みがなされます。自分たちの世界に閉じこもるのではなく、自分たちには計り知れない大きな流れの中に身を任せる―それがまた新たな「世界」を生み出すことになるでしょう。 出品作家:A n t e n n a、石塚源太、上田順平、岡本高幸、苅谷昌江、川野美帆、貴志真生也、田中英行、谷澤紗和子、宮永亮、矢津吉隆、山下耕平、若木くるみ 企画: 青木加苗/ 監修: 鶴田憲次、加須屋明子 第2 期 2 0 1 0 年5 月1 日(土)ー3 0 日(日) 第2期では作家の制作活動に焦点を当てながら、世界と関わる「個」の意味と可能性を探ります。作家にとって作品とは世界と対峙する感性と労働の軌跡です。その時々の経験とともに変化し、不安な世界に絶えず揺れ動きつつも「確かに」生きたいと希求する姿がそこには映し出されます。それがやがて大きな共生のダイナミズムへと発展してゆくのです。 出品作家: 芦田尚美、今村遼佑、岡田真希人、西上翔平、東明、藤井良子、前川紘士、水田寛、芳木麻里絵 企画:森山貴之/監修:鶴田憲次、加須屋明子 @KCUA ウェブサイト↓ 京芸 Transmit Program #1「きょう・せい」 展覧会図録↓ 京芸 transmit program #1『きょう・せい』展 図録 デザイン:白幡裕子 写真:来田猛
by kojimaekawa
| 2010-03-30 04:40
|
ファン申請 |
||